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いわき市との脱炭素電力供給に関する連携協定の締結について

1.連携協定の目的
株式会社ビーエイブルでは、いわき市内に所在する当社関連会社「エイブルエナジー合同会社福島いわきバイオマス発電所」にて発電した再生可能エネルギー電力を市内企業へ供給し、市内の脱炭素化、工業団地等の環境保全及び地域活性化の推進を目的とした「再生可能エネルギーの地産地消事業※1」を、いわき市と連携して実施いたします。なお、本事業の推進に向けて2026年8 月6 日にいわき市との連携協定を締結いたしました。


(※1)地産地消、再生可能エネルギーを証明するには非化石証書が必要です。

2.役割分担
具体的な役割分担として、いわき市は本事業に関する広報活動を行うとともに、市内需要家等の募集に対する支援を行います。株式会社ビーエイブルは、本事業に賛同いただいた市内需要家等に対し、地産地消による再生可能エネルギー電力を供給します。
また、再生可能エネルギー発電所の見学会の開催等を通じて、いわき市民の皆様や事業者の方々の再生可能エネルギーに対する理解促進を図り、脱炭素社会の実現に向けた意識啓発を推進してまいります。

【エイブルエナジー合同会社 福島いわきバイオマス発電所概要https://able-energy.jp】
敷地面積 約5.4ha
売電電量 年間約7.7 億kWh(一般家庭約25 万世帯の年間電気使用量に相当※1)
CO2 排出削減量 約33.3 万t※2
運転開始 2022 年4 月1 日
燃料 木質ペレット(海外材)※3
※1 東北電力の従量電灯B の平均的なモデルの使用量(260kWh/月)を用いて算定
※2 2020 年度の全国平均CO2 排出係数(0.433kg-CO2/kWh)を用いて算定
※3 木材・木材製品の合法性、持続可能性が認証された木質ペレットのみを使用

3.収益の一部を地域へ還元し、持続可能なまちづくりを推進
本事業では、市内で創出された再生可能エネルギーを市内で活用する「地産地消」を推進するとともに、本事業で得られた収益の一部をいわき市へ寄付をする形で地域へ還元します。
還元された財源は、市内の工業団地等における環境保全や地域活性化に資する取り組みのための活動資金として活用され、地域社会の持続的な発展に貢献します。
また、市内で利用しきれない再生可能エネルギーについては、他地域への供給も視野に入れながら有効活用を図り、資源を最大限に活かした持続可能なエネルギー循環モデルの構築を推進してまいります。

株式会社ビーエイブルは、いわき市との連携を通じて、再生可能エネルギーの地産地消を推進し、脱炭素社会の実現と地域活性化の両立を目指してまいります。

【お問い合わせ先】
株式会社ビーエイブル 電力小売事業本部

e-mail:abledenki@able-can.jp Tel:0120 175 366(フリーダイヤル 平日9:00~17:00)

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